2013年4月13日土曜日

Cafe on the Route

中島川沿いにあるホステルあかりさんが西坂に新しい集いの場所としてカフェをオープンしました。カフェの名前は”Cafe on the Route”
西坂の聖フィリッポ教会のすぐ下にあり、窓からはフィリッポ教会と公園の緑が見え、とても気持ちのいい場所です。
この辺りは観光客は多いのですが、なかなか長崎の人は行く機会の少ない場所なのかもしれません。ここに来るとなんだか旅をしているような気分になります。

入り口を入ってまず目に入るカウンターの下のタイルはKHAKIさんが作りました。
壁への施工は武雄の左官の田崎さんが手伝ってくださいました。
タイルの中にはゆとり炉さんが作ったてんとう虫とトカゲがいます。

既製品にはない豊かさがこの壁から伝わってきます。
それぞれのプロがこれまでの経験を持ち寄りながら出来上がりました。
建築は本来、自由で創造的なものなのだと一緒に関らせていただき、また改めて思ったのでした。

美味しいオープンサンドとコーヒーと旅するようにCafe on the Routeへ是非!!

Cafe on the Route
長崎市西坂町5-24 095-895-8965
火ー日 11:00-16:00


2013年4月10日水曜日

最後の礼拝

バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」が鳴り響き
111周年を迎える長崎バプテスト教会では63年間信徒の方々を見守り続けてきた礼拝堂での最後の礼拝が行われました。
ボーリズ建築事務所が設計した静かで美しい礼拝堂です。

構想9年という歳月をかけて解体•着工の時を迎えようとしています。

HAGは設計を担当させていただいます。
畏敬の念と期待とが入り交じり、身の引き締まる思いです。



2013年3月28日木曜日

いよいよ


もうすぐ引き渡しです。
現場を最終チェックしていると 何処からか子どものハーモニカの音が。この陽気と重なって これから住まう家族の笑顔が浮かびます。



2012年12月6日木曜日

待ち望む

長崎バプテスト教会のゴスペルコンサートへ行ってきました。
この教会の礼拝堂は60年程前にボーリズ設計事務所によって建てられたものです。
その中でのゴスペルコンサートはやはり特別な空気感をもっています。
実はこの礼拝堂はシロアリ被害が深刻化していて、建替えなければなりません。
HAG環境デザインは今、その設計を進めているところなのです。
着工は来年の春頃です。

FAITH(フェイス)のゴスペルコンサートはクリスマスを待ち望む始まりのイベントとして毎年楽しみにしているコンサートです。
年々レベルを上げているFAITHですが、今年はまたさらに素晴らしいものでした。
レベルもですが、メンバーの一人一人が光に照らされ輝き歌う姿が美しく、祈りの姿のように見えました。
老若男女問わず皆が一緒に歌いどんどん吸い込まれていきました。


長崎バプテスト教会では12月にクリスマスのイベントがいろいろあります。
クリスマスを教会で過ごすのもいいものです。
是非ご参加下さい。

教会がゴスペルコンサート会場に
ロウソクの灯りはやっぱりいいです。

2012年11月23日金曜日

SODA FACTORY作品展

 これまでの家作りでもご一緒させていただいている SODA FACTORYの早田さんの作品展があります。

無垢材を使って作る早田さんの家具は家の中に確かな彩りを添えてくれます。
それは「どうだ」と主張するものではなく、そっと佇み家族と共にあるように感じます。
その良さは実際に見て触ってみるのが一番です。
是非、足を運ばれて下さい。


 ギャラリーあか あお きいろ (長崎市住吉町3−11サンシャイン住吉1F )
「こどもが育てる はじめての 木の道具展」
11月18日から25日 11時から16時まで
cariocaさんの「こどもと木の道具カレンダー」と原画展示もしています。
cariocaのなっちゃんの絵も素敵です。

List 「息づくもの、育まれるもの」
12月1日から9日 11時から19時まで

玖島の家のダイニングキッチンは早田さんの家具が沢山。
贅沢な空間です.

2012年11月9日金曜日

トミタリア展 in とりかぶと

イタリアで20年間創作活動をされてきたトミタリアの富田一彦氏の作品展がとりかぶと自然学校であります。
お仕事をご一緒させていただいてから、お互いの家を行ったり来たりのホームパーティを不定期にしています。その度に富田さんは創作的なパスタを作ってくださいます。もちろん手打ちの生パスタ。確かに、同じ料理は作らなそうです(笑)
この作品展の期間中にも講演の後に富田さんのパスタを食せるようですよ。

とりかぶとの自然の中で富田さんのデザインをじっくりと堪能したいと思います。

トミタリア展 2012 10/20〜12/02
トミタデザインを語る夕べ(講演&トミタパスタ) 2012 11/17 15時〜




2012年10月28日日曜日

1000本のブルーベリー

好きな物語の中に「サリーのこけももつみ」という絵本があります。

友人がブルーベリー農園を始めると聞いたとき、この絵本がすぐに浮かび 私の楽しみともなっていました。
そして先日、ブルーベリー農園の苗の植え付けの手伝い!?に行ってきました。
小浜の富津という所にあり、到着した時には何処にブルーベリーが植えてあるのか分からない程、その土地と馴染んでいました。そのうち目が慣れてくると  ブルーベリーと雑草の区別がついてきます。
農薬不使用、肥料不使用、機会不使用で 何年も手つかずの雑草だれけの休耕地を人力で開拓しているのです。
昨年500本を植え付け、今年もう500本を植え付けるとの事。全部で1000本のブルーベリー。
植え付け時期は月の満ち欠けによって決めています。
半月から満月になるまでが植物が水を吸い上げる時期だから  植える時期。反対に新月の時期が水が下に下がっている時期だから 剪定の時期。(この時期は山の木を切るのと同じ考え方で納得)と一つ一つ丁寧に説明してくれます。
中村さんご夫妻は一本一本をとても大切に扱い 思いを込めるように植え付けていました。いつもよろこびに溢れて笑顔です。つられてみんな笑顔になります。

来年の初夏、またプリップリのブルーベリーの実が沢山なるのを想像すると サリーのように熊の親子と鉢合わせないように気をつけなくっちゃ と想像が膨らみます。

中村さんのブルーベリーは雲仙観光ホテルのディナーでも出されているそうです。

長崎雲仙 ブルーベリー農園 森のよろこび

1本1本丁寧に植えられた ブルーベリー